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人の欲望の発露、「インサイト」を捉えるには? — 大松孝弘氏×嶋浩一郎氏 【前編】 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
嶋:大松さんのお仕事は商品開発という領域です。博報堂ケトルは商品開発にも関わりますが、主には広告... 嶋:大松さんのお仕事は商品開発という領域です。博報堂ケトルは商品開発にも関わりますが、主には広告制作やコンテンツ制作の領域で仕事をしています。しかし商品を開発するにしても、コンテンツを作るにしても、広告を作るにしても、インサイトはとても重要だと思っています。「企画は面白いからワークするのだ」と言う方もいるのですが、僕は「インサイトを捉えているからワークする」と考えています。もちろん、インサイトを捉えて、なおかつ面白い企画であれば最高です。 今日は大松さんに、インサイトとはいったい何であるか、そもそもインサイトはなぜ見つけづらいのか、どのようにインサイトを捉えればいいのか、ということをお聞きしたいと思います。 大松:はい、よろしくお願いします。本日はお役に立てる何かを持って帰っていただければと思います。 嶋:僕は仕事の中でも、インサイトを捉えるところに一番多くの時間を使います。「インサイトを
2018/02/21 リンク