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褒め言葉は、表現が1割。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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褒め言葉は、表現が1割。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
いよいよ表現の話です。 見返してみると、三回ぐらい前から、 「次は表現の話です」「次こそは」 と何回... いよいよ表現の話です。 見返してみると、三回ぐらい前から、 「次は表現の話です」「次こそは」 と何回も予告していたので、 ツギツギ詐欺をしてしまっていたわけです。 すみません。 よく言われる話ですが、 コピーを含め何か表現するときには、 「What to Say(何を言うか)」 と、 「How to Say(どう言うか)」の両方を 突き詰める必要があります。 ホメ出しも一緒です。 これまでの八回の連載では、 「What to HOME(何を褒めるか)」について お話してきましたが、 今回は 「How to HOME(どうやって褒めるか)」 のお話です。 褒めはローマ字にするとホームになるから ローマ字に適していないけれど いいでしょう。進めます。 ただし出鼻をくじくようですが、 ホメ出しにおいて表現は 主役ではありません。 何故なら、「何を褒めるか」に時間と労力を かける方がはるかに重要だ