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森をさまよい3か月、生き延びるため食人行為か ロシア
ロシア・モスクワ(Moscow)郊外の森(2010年12月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANDREY SMIRNOV 【12月7... ロシア・モスクワ(Moscow)郊外の森(2010年12月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANDREY SMIRNOV 【12月7日 AFP】ロシア極東サハ共和国の森林地帯へ8月に釣りに出かけたきり行方不明になっていた男性4人組のうち、今月になって2人が救助された。警察は5日、この2人が生き残るために仲間の男性を殺害して食べた疑いがあるとして捜査を開始したことを明らかにした。 4人は8月、世界でも最も過酷な環境といわれる最果ての地サハ共和国に釣りに出かけたまま、行方が分からなくなっていたが、今月になって37歳と35歳の男性2人が同共和国南部のネリュングリ(Neryungri)から250キロ離れた川沿いで発見された。しかし、残る2人の姿はなかった。 救助された2人は、一行が2人ずつ2組に分かれて行動していたと説明し、他の2人は野外生活に慣れていたから生存しているはずだと話したという。
2012/12/08 リンク