試合中にユーチューバーが大声、選手妨害で退場に 全豪OP

全豪オープンテニス、男子シングルス2回戦。試合を一時中断させた観客（2018年1月17日撮影）。(c)AFP/Greg Wood 【1月18日 AFP】全豪オープンテニス（Australian Open Tennis Tournament 2018）で18日、前日に行われたニック・キリオス（Nick Kyrgios、オーストラリア）の試合中に大声を出して進行の妨げをした男の正体が、動画共有サイト「ユーチューブ（YouTube）」でいたずら動画を投稿するユーチューバーだったことが明らかになった。 問題の場面があったのは17日に行われた試合の序盤。キリオスがサーブを打とうとしたところ、プレイヤーズボックスの近くにいた男が携帯電話で自身を撮影しながら大声を上げ始め、ハイセンス・アリーナ（Hisense Arena）のセキュリティースタッフによって退場させられた。 その後、今回の一件は自称「ユーチ

[makou]

https://www.youtube.com/watch?v=mzPrwqXnnI4

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正直YouTubeが何か動く気が全くしないけど、それでもYouTube側での対処を期待するしかない

[Jcm]

お、おう…／大声怖いのでもし近くにいたらしんどかったと思う。／この人物以外にも公共の場でバカなことやっても大目に見て貰えると思ってる「男」が多すぎる。

[i-komo]

ユーチューブって、毒電波とか出てるんですかね？ってか、映像流す方だから魂吸い取られてるのか？世界各国もれなくアレなユーチューバーがおられますな。

[mohno]

「下品だろうと騒いでPV上げたら勝ち」みたいな仕組みになってる YouTube というプラットフォームの責任が問われることはあるんだろうかね。

[call_me_nots]

“今回の一件は自称「ユーチューブスター」の男による計画的ないたずらだったことが判明。男のアカウントには、「図書館でエアホーン（空気警音器）」、「公共の場で脇毛処理」といった題名の動画が上げられている”