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カエルツボカビは朝鮮半島原産、両生類の国際取引禁止を呼び掛け 研究
ドイツ東部ライプチヒの池から顔を出したカエルたち(2014年4月1日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / DP... ドイツ東部ライプチヒの池から顔を出したカエルたち(2014年4月1日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / DPA / SEBASTIAN WILLNOW 【5月11日 AFP】世界各地でカエルを死に至らしめている感染症の原因真菌カエルツボカビ(学名:Batrachochytrium dendrobatidis)は、朝鮮半島が原産だとする研究報告が米科学誌サイエンス(Science)に発表された。研究チームは感染拡大を防ぐため、ペット用の両生類の国際取引を中止するよう呼び掛けている。 カエルツボカビは、両生類の皮膚に寄生して致死性の高いカエルツボカビ症を引き起こす。カエルツボカビ症は複数種のカエルを絶滅に追いやる恐れが指摘されている危険な感染症だ。 報告書を共同執筆した英インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)感染症疫学部のサイモン・オハン
2018/05/14 リンク