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737MAX型機のシステム欠陥、2017年に判明 経営陣に伝わらず
米シアトルにある米航空機大手ボーイングの工場の滑走路に駐機した737MAXの飛行試験機9型機(2019年3月2... 米シアトルにある米航空機大手ボーイングの工場の滑走路に駐機した737MAXの飛行試験機9型機(2019年3月22日撮影、資料写真)。(c)STEPHEN BRASHEAR / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / AFP 【5月6日 AFP】(更新)米航空機大手ボーイング(Boeing)は5日、墜落事故が相次いだ737MAX型機について、失速警報装置に欠陥があることを同社技師が2017年に確認していたと発表した。乗客乗員189人が死亡したインドネシアの格安航空会社(LCC)ライオン航空(Lion Air)機墜落事故の1年前には、問題が認識されていたことになる。 【図解】2度の墜落事故を起こしたボーイング737MAX8型機 ただしボーイングは、経営陣が欠陥について知らされたのは昨年のライオン航空機の事故発生後だったとしている。737MAX型機はその後、エチオピア航空(Et
2019/07/04 リンク