エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アシックス「パタハラ」裁判、男性の育児休業めぐり社員が訴え
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アシックス「パタハラ」裁判、男性の育児休業めぐり社員が訴え
東京の裁判所に入る原告の男性とその弁護団(2019年9月12日撮影)。(c)Behrouz MEHRI / AFP 【9月12日 A... 東京の裁判所に入る原告の男性とその弁護団(2019年9月12日撮影)。(c)Behrouz MEHRI / AFP 【9月12日 AFP】スポーツ用品大手アシックス(Asics)の男性社員(38)が、育児休業を取得したために不当な扱いを受けたとして、同社を相手取って起こした裁判の審理が12日、東京地裁で始まった。 同社員は、男性の育児参加に関わる嫌がらせを意味する「パタニティー(父性)ハラスメント」、いわゆる「パタハラ」を受けたと主張し、440万円の慰謝料などを求めている。 氏名非公表の同社員は、2015年から16年にかけて1年間、育児休業を取得。さらに第2子が生まれた2018年から19年にかけて再び1年間、休業した。 男性は最初の育児休業前には、マーケティングや人事関係の業務を担当していたが、育児休業明けには子会社への出向を命じられ、物流倉庫で働いた。その後本社に戻ったものの、重要性の低