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感染拡大予防に貢献するビッグデータ 中国
浙江省杭州市、コミュニティー敷地内に設置された受け取り場所に出前を置く配送員(2020年2月19日撮影、... 浙江省杭州市、コミュニティー敷地内に設置された受け取り場所に出前を置く配送員(2020年2月19日撮影、資料写真)。(c)CNS 【2月20日 People’s Daily】10日午前、中国・浙江省(Zhejiang)杭州市(Hangzhou)に住む女性・孫さんが買い物を終えて自宅のある団地に戻ると、入り口で自治会のスタッフが待っていた。スタッフは孫さんの体温を測り、アプリ「疾病予防情報プラットフォーム」に登録。情報はビッグデータで一括管理され、新型コロナウイルスの感染拡大防止につなげている。 自治会の責任者は「情報の集中管理により、この団地ではすでに15件の潜在リスクをあぶり出すことができました」と話す。 杭州市の各団地では現在、住民が出入りする際の検温登録制を導入し、各自治会がビッグデータと連携している。 市民は携帯電話のアプリ「浙江省新型肺炎公共サービス・管理プラットフォーム」を開け