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コンドルを絶滅の危機から救う、先住民と生物学者ら協力 コロンビア
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コンドルを絶滅の危機から救う、先住民と生物学者ら協力 コロンビア
コロンビアのプラセ国立公園でアンデスコンドルの個体数調査に協力する先住民の男性とアンデスコンドル... コロンビアのプラセ国立公園でアンデスコンドルの個体数調査に協力する先住民の男性とアンデスコンドル(2021年2月13日撮影)。(c)Luis ROBAYO / AFP 【3月7日 AFP】コロンビア先住民のロセンド・クイラ(Rosendo Quira)さん(52)は、餌にコンドルが引き寄せられることを願い、薬草の小枝を静かに振る。上空では、海抜約3200メートルの峠へと向かい、コンドルが雲を通り抜けて滑空する──。一連の様子は隠しカメラで撮影される。 2月中旬、アンデス山脈(Andes mountain)を象徴する鳥であるアンデスコンドルの個体数調査が初めて行われた。調査は国内約100か所、ボランティアの協力を得て実施された。 参加したボランティアは約300人。多くはクイラさんのような先住民だが、先祖から伝わる知識の豊富さではクイラさんは群を抜いている。 南西部プラセ(Purace)にある