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豪最大の石炭火力発電所、2025年廃止へ 7年前倒し
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豪最大の石炭火力発電所、2025年廃止へ 7年前倒し
オーストラリアの石炭火力発電所(2021年11月4日撮影、資料写真)。(c)Saeed KHAN / AFP 【2月17日 AFP... オーストラリアの石炭火力発電所(2021年11月4日撮影、資料写真)。(c)Saeed KHAN / AFP 【2月17日 AFP】オーストラリアのエネルギー大手オリジン・エナジー(Origin Energy)は17日、同国最大の石炭火力発電所を予定より7年早い2025年に廃止する方針を発表した。再生可能エネルギーのコスト低下を受け、採算が合わなくなったのが理由としている。 廃止されるのはシドニー北郊のエラリング(Eraring)発電所。オリジンは投資家向けに、「再生可能エネルギーの参入」で「採算が悪化した」と説明した。 同発電所は稼働開始から40年近くたっており、2032年に廃止される計画だった。 現在、発電容量720メガワットの石炭火力発電設備4基と42メガワットのディーゼル火力発電設備1基が稼働しており、最大州ニューサウスウェールズ(New South Wales)州の電力需要の4分