パキスタン洪水、雨量は平年の10倍 インダス川が「湖」に

パキスタン南部の洪水被害を捉えた衛星写真。右は、デラムラードジャマリとラルカナの間の地域を拡大した画像。青と黒の部分が水没した地域を示している。欧州宇宙機関（ESA）提供（2022年8月30日撮影）。(c)AFP PHOTO / HANDOUT /European Space Agency (ESA) 【9月2日 AFP】パキスタンで深刻な被害をもたらしている洪水について、欧州宇宙機関（ESA）は1日、平年の10倍の降雨量が原因となったとの見解を示すとともに、インダス（Indus）川の氾濫によって生じた広大な「湖」の衛星画像を公開した。 同国では、6月から続くモンスーン（雨期）の豪雨が引き起こした洪水で、これまでに少なくとも1190人が死亡。広範囲の農地が水没し、家屋100万戸以上が損壊した。 ESAは、救助活動を支援するため、地球環境モニタリング計画「コペルニクス（Copernicus）

[kako-jun]

"インダス川が「幅数十キロの長い湖を事実上形成」" ←川と湖の定義ってどうなってるんだろう。湖だって、インプットとアウトプットがあって流れてるし。あまり膨らんでないサツマイモは茎に見える的な

[daybeforeyesterday]

うーむ

[gimonfu_usr]

（　パキスタン　）