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ゲリラ指導者のひつぎを刑務所に 許可した法相更迭 パラグアイ
パラグアイの首都アスンシオンで、女子刑務所から運び出されるパラグアイ人民軍(EPP)のオズバルド・ビ... パラグアイの首都アスンシオンで、女子刑務所から運び出されるパラグアイ人民軍(EPP)のオズバルド・ビジャルバ容疑者のひつぎ(2022年10月25日撮影)。(c)DANIEL DUARTE / AFP 【10月26日 AFP】南米パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス(Mario Abdo Benitez)大統領は25日、殺害されたゲリラ指導者のひつぎを姉が収監されている刑務所に運び込むのを認めたとして、法相と刑務所所長を更迭した。大統領府が明らかにした。 警察によると、マルクス・レーニン主義を信奉するパラグアイ人民軍(EPP)のオズバルド・ビジャルバ(Osvaldo Villalba)容疑者(39)は23日、他のメンバー2人と共に北東部で軍に殺害された。同容疑者には15万米ドル(約2200万円)の懸賞金がかけられていた。 遺体が入ったひつぎは、姉でEPP共同創設者のカルメン受刑者(50)が服
2022/10/26 リンク