ネタニヤフ元首相の右派優勢 イスラエル総選挙

エルサレムの選挙対策本部で、支持者に向け演説するベンヤミン・ネタニヤフ元首相（中央、2022年11月2日撮影）。(c)Menahem KAHANA / AFP 【11月2日 AFP】イスラエル総選挙（国会定数120）が1日、投開票された。出口調査によると、ベンヤミン・ネタニヤフ（Benjamin Netanyahu）元首相率いる右派リクードが第1党争いでリードしており、同氏の復権が視野に入ってきた。ただ、開票の進展に伴い結果が変わる可能性は残されている。 リクードが第1党となれば、ユダヤ教の超正統派・極右政党と連立するとみられる。 ネタニヤフ氏は2日早朝、エルサレム（Jerusalem）での集会で、「大きな勝利に近づいている」「最終結果はまだ分からないが、出口調査と同じなら政権を樹立する」と宣言した。 一方、与党の中道イェシュアティド（Yesh Atid）を率いるヤイル・ラピド（Yair

[osugi3y]

日本も長らく右派政権が与党なので世界的な潮流は右派なんでしょうね。ブラジルの事案は異例中の異例なのかと感じています。

[nagaichi]

イスラエルは1993年に巻き戻ってくれないかしら。

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ウハッ