エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロシア、スロバキア総選挙に介入か 「誤情報」流したと外務省主張
スロバキア・ブラチスラバの大統領官邸でロベルト・フィツォ元首相(左)との会談に臨むズザナ・チャプ... スロバキア・ブラチスラバの大統領官邸でロベルト・フィツォ元首相(左)との会談に臨むズザナ・チャプトバ大統領(2023年10月2日撮影)。(c)VLADIMIR SIMICEK / AFP 【10月3日 AFP】中欧スロバキアで9月30日に行われた国民議会(一院制、定数150)選挙で、ウクライナへの軍事支援停止を公約に掲げた中道左派「スメル(道標)」が第1党となった。ただ、外務省が10月2日、ロシアが投票前に「誤情報」を流して介入したと非難したのに対し、ロシア側が反論するなど、選挙をめぐる余波は収まっていない。 ロベルト・フィツォ(Robert Fico)元首相率いるスメルは23%(42議席)を獲得。ウクライナ支援継続を訴えた中道リベラル派「プログレッシブ・スロバキア(PS)」は18%の得票にとどまった。 外務省は、ロシアの対外情報当局者が選挙に先立ち、PSは「米国の代理人」だとの情報を流し
2023/10/03 リンク