エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「大谷石の米蔵」交流拠点に 農家ら市民団体が活用 栃木・下野市(動画あり) / 日本農業新聞公式ウェブサイト
栃木県下野市の水田が広がる吉田地区に、旧吉田農協(現JAうつのみや)の石蔵を改装した商業施設「吉... 栃木県下野市の水田が広がる吉田地区に、旧吉田農協(現JAうつのみや)の石蔵を改装した商業施設「吉田村ヴィレッジ」が開店した。石蔵は地域活性化を目的に市民有志で構成した団体「シモツケクリエイティブ」がJAから買い取った。地元農家らが育てた野菜や花などの農産物を販売する直売所やホテル、パン店が入る。都市住民と地域住民との交流の場として期待がかかる。(木村泰之) ■JA施設が直売所、ホテル、パン店に 石蔵は1941年、米の保管向けに建てられた。大谷石を全面に使う。同農協が89年に移転するまで購買店舗などがあり、多くの人が集まる場所だった。 シモツケクリエイティブの理事で、同市のイチゴ農家・伊澤敦彦さん(40)らが、かつてのにぎわいを取り戻そうと石蔵の活用を思い立った。シモツケクリエイティブは石蔵を買い取り、建築家やデザイナーらと2階建て、延べ床面積約420平方メートルの施設に1年ほどかけて改装し
2021/09/15 リンク