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映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』片渕須直監督インタビュー | アニメイトタイムズ
※1:芥川賞作家・髙樹のぶ子先生の自伝的小説『マイマイ新子』を原作とした劇場アニメ。2009年公開。約8... ※1:芥川賞作家・髙樹のぶ子先生の自伝的小説『マイマイ新子』を原作とした劇場アニメ。2009年公開。約80ヶ所のシネコン、ミニシアター、野外上映などで1年近くのロングラン上映を果たし、海外の映画祭でも公開されるなど、片渕監督の代表作のひとつとして知られる作品。 ――SNSの影響も強いように感じます。 片渕:強いかもしれないですね。僕らは、自分たちが作り上げた映画について、どんなふうに感想を抱いてもらっているのかを、直接知ることが出来る。多くの場合、心強いです。お客さんたち同士も横につながって。 ――社会に閉塞感がある中で、監督の作品のような映画が、消費者の横のつながりを強めていったんですね。 片渕:僕のだけじゃないですよ。『ガルパン』(※2)とかもみんなそうじゃないですか。 ※2:『ガールズ&パンツァー』。2012年にスタートしたアクタス制作のオリジナルアニメ。「戦車道」と呼ばれる戦車を用
2020/01/01 リンク