Dropboxが新アプリ『Paper』を公開 | AppBank

© Dropbox, Inc. 以下同じ クラウドストレージで有名な『Dropbox』が、新しいアプリ『Paper』を公開しました。どんなアプリなのでしょうか。さっそく試してみました。 企業向けの新アプリ Paperは、会社やチームで情報・アイデアを共有するためのサービス・アプリです。PCからはブラウザ、スマートフォンからはアプリでアクセスします。 現在は公開テスト中で、正式リリースはまだです。Dropboxユーザーであれば、誰でもすぐに参加して試せます。 情報やアイデアをスムーズに交換・共有 Paperで作成できるのは、名前の通り「文書」です。表計算シートやスライドを作成する機能は用意されていないので、Microsoftの『Office』の代わりにはなりません。 文章だけでなく、写真・動画・Dropboxのファイル・表を挿入できます。ただし、アプリで挿入できるのは写真のみです。 箇条書き

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文書の共有サービス。βテスト中。Dropboxユーザはテストに参加できる。

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文書の共有サービス。βテスト中。Dropboxユーザはテストに参加できる。

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何故シリコンバレーの企業はプロダクト名に普通名詞を採用するのか。TwitterのmomentとかFacebookのmessengerとかpaperとか。検索しにくいんだよ

[stilo]

かなりいい感じ。保存先をDropboxに集約できて、Markdown対応エディタ。