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どこが違う? クーヘン、トルテ、シュニッテン ドイツとオーストリア | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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どこが違う? クーヘン、トルテ、シュニッテン ドイツとオーストリア | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
ドイツでもオーストリアでも、子供からお年寄りまでちょっと一息という時や、親しい人と過ごすひと時に... ドイツでもオーストリアでも、子供からお年寄りまでちょっと一息という時や、親しい人と過ごすひと時に、ケーキとコーヒーを楽しみます。「コーヒーを飲みに来ませんか?」と誘われて、訪ねて行くと、大きなお皿に5~6種類ものケーキを焼いて待っていてくださるお家も少なくありません。「お好きなケーキをお好きなだけ召し上がれ」というわけです。 ドイツ語圏では、クーヘン、トルテ、シュニッテンなどと焼き方により呼び方が異なります。日本語にするとどれもケーキですが、なるほどと思うとともに、興味深い話です。次回の旅で使い分ければ、あなたもケーキ通になれるかも。 「切ったお菓子」シュニッテン シュニッテンとは、ドイツ語のシュナイデン(schneiden=切る)の派生語で、Schnitten(Schnitteの複数形)と書きます。切ったお菓子、ということです。 カスタードクリームを挟んだシュニッテン。ウィーンのカフェに