エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イブのミサでローマ法王「人間は貪欲になってしまった」:朝日新聞デジタル
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、クリスマスイブの24日にバチカンのサンピエトロ大聖堂... ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、クリスマスイブの24日にバチカンのサンピエトロ大聖堂で開かれたミサで、キリストの生誕地とされるベツレヘムが「歴史の転換点にある」と述べた。法王は「利己主義を乗り越え、俗念や消費主義に陥らずに、ベツレヘムへの坂を上ろう」と呼びかけた。 法王がベツレヘムに言及した背景には、米国がエルサレムをイスラエルの「首都」と宣言し、同地をともに聖地としているユダヤ教とイスラム教の対立が深まったことへの懸念があるとみられる。ベツレヘムはエルサレムの南約8キロの丘の上にある。 また法王は、ベツレヘムがヘブライ語で「パンの家」という意味だと紹介。「人間はどんよくになってしまった。生きるためのパンがない人が多い一方で、ごく少数の人が飽食にまみれている」とも指摘した。(ローマ=河原田慎一)
2018/12/25 リンク