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熱く!いや、ぬるく! 別府温泉の温度めぐり論争沸騰中:朝日新聞デジタル
日本一の源泉数と湯量を誇る大分県の別府温泉郷。点在する市営温泉は誰でも気軽に安く利用できる一方で... 日本一の源泉数と湯量を誇る大分県の別府温泉郷。点在する市営温泉は誰でも気軽に安く利用できる一方で、観光客と地元住民らを交え、湯温を巡るトラブルが絶えなかった。対策に苦慮した市は昨年10月、人気施設の一つ、浜脇温泉の浴槽を「熱湯(あつゆ)」と「ぬる湯」に分割した。それから半年余り。それぞれの支持者の間には、思いやりと我慢する心が育ち始めている。 週末の午後、浜脇温泉の男湯は20人近い入浴客でにぎわっていた。かつて一つだった浴槽は、設定湯温が43度の「熱湯」と、40~42度の「ぬる湯」の2槽に仕切り板で分けてある。 山口県下関市から来た「ぬる湯派」の60代男性は「少し狭くはなったけど、気兼ねなく水を入れ、ゆったりできた」。もう一方の「熱湯派」を自認する別府市の70代男性は「客の笑い声が増えたよう。慣れですねえ」と浴槽の2分化を歓迎している様子だった。 「もっと熱くして!」。2槽化の工事が始まる
2019/05/18 リンク