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囲碁名人戦、台湾で敗れた張栩名人「まずい碁では…」:朝日新聞デジタル
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囲碁名人戦、台湾で敗れた張栩名人「まずい碁では…」:朝日新聞デジタル
第44期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第2局は2日目の11日午後5時40分(日本時間午後... 第44期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第2局は2日目の11日午後5時40分(日本時間午後6時40分)、挑戦者の芝野虎丸八段(19)が張栩(ちょうう)名人(39)に195手で黒番中押し勝ちを収め、シリーズ成績を1勝1敗のタイに戻した。第3局は17、18日に岐阜市で打たれる。 名人戦史上最多手数の120手まで打ち進められた前日と打って変わり、2日目は勝負を左右する手どころが午前中から続き、両者とも持ち時間を注ぎ込む難戦となった。新聞解説の平田智也七段は「名人の攻め、挑戦者のしのぎが続く激戦だった。挑戦者は名人に決め手を与えず、粘り強く打って勝ちを制した。挑戦者の強みがよく表れた一局だった」と話した。(タイムラインの時間表記は日本時間。現地時間はマイナス1時間)