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万引き家族、あなたが壊した 待ち構えるナショナリズム:朝日新聞デジタル
これえだ・ひろかず 1962年、東京都生まれ。早稲田大卒。テレビドキュメンタリーの演出を手がけ、... これえだ・ひろかず 1962年、東京都生まれ。早稲田大卒。テレビドキュメンタリーの演出を手がけ、「しかし…」で90年度、ギャラクシー賞優秀賞。95年に「幻の光」で劇映画監督デビューし、2014年、「そして父になる」で芸術選奨文部科学大臣賞。18年度に朝日賞。最新作の「真実」は11日から「TOHOシネマズ 日比谷」ほかにて全国公開。 李 是枝作品といえば、家族というイメージがあります。昨年のカンヌの最高賞は「万引き家族」。新作の「真実」でも母と娘の愛憎を描いています。貧困地区の出身で現在、貧困世代の子どもに生活や学習などの支援を行っている僕が、日本の家族について感じるのは、地縁、血縁がとても強くて、少しでも逸脱すると、生きづらくなるということです。近代的な「よい家族」に、制度や通念が引っ張られている。是枝さんはなぜ、家族に注力しているのですか。 是枝 家族を撮り続けている意識は、実はほとんど
2019/09/30 リンク