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「役場は役に立たない」とは言わせない 港町を救った型破り公務員:朝日新聞デジタル
【静岡】役場に出勤するのは週に1日だけ。ほかの日は市場に持ち込まれる魚の値段を決め、買い取った魚を... 【静岡】役場に出勤するのは週に1日だけ。ほかの日は市場に持ち込まれる魚の値段を決め、買い取った魚を見事な包丁さばきでさばき続ける。そんな型破りの公務員がいる。西伊豆町産業建設課農林水産係主査の肩書を持つ松浦城太郎さん(41)の職場は自らが中心になって仁科漁港に開設した「はんばた市場」。西伊豆の味を求める人たちに人気の地場産品直売所だ。 「はんばた」は西伊豆の方言で「浜端」。漁港の波止場に2020年5月、オープンした。松浦さんがこだわる地産地消を実現するための拠点だ。目の前の海で取れた魚介類、本わさびや野菜・果物、干物やしおかつおなどの加工食品、それらを材料に調理した弁当・そうざい・パン。全て生産者から直接仕入れた地場産品だ。 ユニークなのは釣り客の釣果を買い上げて販売する「ツッテ西伊豆」と名付けたシステム。釣り客は町提携の釣り船で釣りを楽しみ、船長から釣った魚のしめ方、氷での冷やし方を教わ
2021/11/16 リンク