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小川淳也氏単独インタビュー「総理になるっちゅうことは…」:朝日新聞デジタル
立憲民主党の代表選は30日に新代表が決まる。候補者インタビューの2回目は、いちはやく出馬への意欲を示... 立憲民主党の代表選は30日に新代表が決まる。候補者インタビューの2回目は、いちはやく出馬への意欲を示したものの、推薦人集めに時間がかかり、最後の表明となった小川淳也元総務政務官(50)。小川氏がめざす「対話型の政治」とはどういうものかなどを聞いた。 「庶民派」のイメージ 実態は? ――ドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」の影響で、庶民的なイメージの政治家として受け止められています。そもそも、なぜ政治家になったのですか。 高校生ぐらいの頃から、父には「政治家ってのは悪い人たちだ。官僚が立派だからこの国は良くなった。お前もああいう悪い政治家に影響されない立派な官僚になって世のため人のためになって働け」と言われてきました。そして自治省(現在の総務省)に行きました。 ――何があったのですか。 父の言葉を真に受けて官僚になったものの、天下りとか、省益のために予算を増やさなければいけ
2021/11/24 リンク