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松本市・乗鞍高原地区も採択 小水力発電所など建設へ:朝日新聞デジタル
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松本市・乗鞍高原地区も採択 小水力発電所など建設へ:朝日新聞デジタル
【長野】脱炭素化への積極的な取り組みを環境省が財政支援する「脱炭素先行地域」の第1弾のひとつに、松... 【長野】脱炭素化への積極的な取り組みを環境省が財政支援する「脱炭素先行地域」の第1弾のひとつに、松本市の乗鞍高原が選ばれた。今後5年間で小水力発電所の建設や電気バスの運行、地域木材を使ったバイオマス熱の利用などを進め、電力消費に伴う温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す。 「2050年カーボンニュートラル」の実現に向け、国は25年度までに少なくとも計100カ所を選定し、これをモデルに脱炭素化を加速させる狙いだ。4月26日に第1弾として、全国79件の応募から選ばれた26件の計画が発表された。 同市が信州大などと共同提案した計画は「のりくら高原『ゼロカーボンパーク』の具現化」。住宅や宿泊施設など約240軒の建物やスキー場があるエリアを対象に、小大野川に建設する小水力発電所(発電規模674キロワット)や建物の屋根などでの太陽光発電で、地域の電力をすべてまかなうようにする。 また、電気自動車への切り替