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(社説)中ロ首脳会談 侵略を止めるのが先だ:朝日新聞デジタル
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(社説)中ロ首脳会談 侵略を止めるのが先だ:朝日新聞デジタル
モスクワに出向いた中国の習近平(シーチンピン)国家主席に多くが期待したのは、ロシアのプーチン大統... モスクワに出向いた中国の習近平(シーチンピン)国家主席に多くが期待したのは、ロシアのプーチン大統領に戦争をやめるよう働きかけることだったはずだ。だが、2日間の会談で両首脳が確認したのは「中ロの結束」。これでは大国として国際秩序への責任を果たしたとは到底いえない。 今回の訪問に先立って中国は、ロシアとウクライナの双方に停戦と和平交渉開始を呼びかける文書を発表していた。首脳会談後の共同声明では、ロシア側がこれを「建設的意見」と歓迎し、中国側もロシアが対話再開に前向きだと称賛した。 だが、実際には撤兵の約束はなかった。プーチン氏が一方的にロシア領と宣言し、交渉再開を阻んでいるウクライナ4州の位置づけも、声明では触れられなかった。 それどころかプーチン氏は記者発表で「西側とウクライナ」が対話に応じようとしていないと強調し、あたかも欧米が戦争を始めたかのような主張を展開した。途上国や新興国に広がる戦