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なぜ大学入試が年内で終わる高校生が増えたのか 教育研究者に聞く①佐賀大学・西郡大教授|大学「年内入試」 課題と希望|朝日新聞EduA
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なぜ大学入試が年内で終わる高校生が増えたのか 教育研究者に聞く①佐賀大学・西郡大教授|大学「年内入試」 課題と希望|朝日新聞EduA
高校3年生の秋に出願して12月までに進学先が決まる「年内入試」が広がっています。かつてはAO入試・推薦... 高校3年生の秋に出願して12月までに進学先が決まる「年内入試」が広がっています。かつてはAO入試・推薦入試と呼ばれた総合型選抜・学校推薦型選抜を指していう言葉で、大学への志望理由書、高校時代の成績をまとめた調査書、試験会場での面接、それに大学によっては筆記試験(主に小論文)や英語民間試験の結果をまとめて大学側が合否を判断する選抜方式です。私立大では一般選抜(一般入試)の入学者が2000年の60.1%から22年は41.1%に減った一方、学校推薦型選抜は37.2%から41.1%に、総合型選抜は1.7%から15.2%に増えました。国公立大でも総合型・学校推薦型選抜による入学者数は年々増え続けています。難関大学の選抜に一般選抜と並行して準備を進め、合格を目指す生徒もたくさんいる一方で、定員割れしている大学では学生確保の手段として、学力をまったく問わない総合型選抜、希望者全員受け入れの指定校推薦を行