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FRB次の動き、利上げとなる可能性を真剣に考えるべき-サマーズ氏
ローレンス・サマーズ元米財務長官は10日、予想を上回る伸びとなった3月の米消費者物価指数(CPI)... ローレンス・サマーズ元米財務長官は10日、予想を上回る伸びとなった3月の米消費者物価指数(CPI)統計を受けて、米金融当局の次の動きが利下げではなく、利上げであるリスクを真剣に検討する必要があるとの認識を示した。 米コアCPI、3カ月連続で上振れ-米利下げ後ずれの可能性 (4) サマーズ氏はブルームバーグテレビジョンで「次の政策金利の動きが下向きではなく、上向きになる可能性を真剣に考えるべきだ」と指摘。その確率は15-25%のレンジとの見方を示した。 CPI統計では総合、コアの上昇率がいずれも市場予想を上回った。サマーズ氏は米金融当局者が重視する「スーパーコアサービス」指標(食品・エネルギー・住居費を除く)が加速した点に注目した。 ハーバード大学の教授でブルームバーグテレビジョンに定期的に出演する同氏は「現在の状況を踏まえると、6月利下げは米金融当局が2021年夏に犯した過ちに匹敵するほど
2024/04/11 リンク