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2024 【無農薬でバラ栽培】フランシス・デュブリュイとグレーフィン・ディアナ - 旅のRESUME
ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 しばらくバラ日記が続きますので、よろしくお願いします... ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 しばらくバラ日記が続きますので、よろしくお願いします(*´▽`*)♪ 今日は赤バラを2種類。 フランシス・デュブリュイ 1894年にフランスで作出されたティーローズで、メイアン社の2代目(作出者)の名前が付いたバラです。 香水のような強香で、一輪でも咲いていると良い香りが漂います。 ▼5月10日(金)9:04 この状態を“エッグ”といいます。 え?今は言わない?(;・∀・)そうなのか・・・・。 ▼5月10日(金)16:57 本当の色はもっと黒っぽいのだけど、赤色は難しいですね。 高温期は花びら焼けてしまうことがあります。 花びらが多すぎず少なすぎず丁度いい感じ。 フェンスの下敷きになったフランシスは、残った蕾がこれだけでした。 枝も1本しか残らなかったので、2番花はどうでしょう。。。 そして、この子も新苗で迎えてから、今年で19年目になりました
2024/05/22 リンク