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小学2年生の『シン・ウルトラマン』は「空想と浪漫と好奇心」の世界 - 僕が僕であること(仮)
もうずっと、『シン・ウルトラマン』のことで頭がいっぱいです。こりゃあ紛れもなく、外星人への「恋」... もうずっと、『シン・ウルトラマン』のことで頭がいっぱいです。こりゃあ紛れもなく、外星人への「恋」というやつです。 昨日は家から最寄りの映画館に、朝9時の回を1人で、15時半からの回を息子と。計2回見に行きました。 平日だったので、息子は当然学校です。授業が5時間目までの日は、いつもだいたい帰ってくるのが14時半頃。学校帰りの息子と一緒に見に行くつもりで前日からチケットを確保していました。僕は1度目の鑑賞から一旦帰宅し、ブログを書きながら、パンフレットを読みながら、そして「空想と浪漫」の余韻に浸りながら息子の帰りを待つ。スケジューリングは完璧でした。 息子、失意の帰宅 しかし、待てども待てども息子が帰ってこない。 15時を過ぎて何の連絡もないので、さすがにおかしいと思い学校に電話をすると待っていたのは驚きの事実。 「すみません、今日2年生は授業が6時間目まででして……」 ……えっ、聞いてない
2022/05/24 リンク