コードを美しく保つためのたった一つの方法 - ボクココ

ども、@kimihom です。 とあるイベントでエンジニアの方々と話していて話題になった “クリーンなコード” について書いていくとする。 結論から言うと、コードを書かない のが最も美しく保つための条件だと考える。 サービス設計レベルでの"美しさ" を極めよう いくら優秀なエンジニアがサービスを作ったところで、優秀でないプロダクトマネージャーの元で開発をしてはいいコードを保つことはできない。優秀でないプロダクトマネージャーは、機能の多さで他社と差別化をしたり部下の仕事を作ろうとする。この機能が他社サービスにはあるから、うちにも取り入れよう。そんな自社サービスの思想を全く考えない機能をエンジニアに要求するのだ。 その時点で、どんな優秀なエンジニアでも作ったシステムは確実に複雑になる。例えて言うなら、小説家が１冊の本の中にうまく章立てをしてまとめていたのに、全く別の話題をその本に書けと言われて

[shag]

間違ってないんだけど、人生成功の秘訣を「まずお金持ちの家に産まれます」と始めるような無常感がある。

[replication]

いらないコードを消していく。これには半端ない集中力とシステム全体の理解が必要で、新しく機能を作るよりも何十倍,何百倍も難しい。

[jacoby]

サービスの “Why"、そのサービスは何のために存在するのか をちゃんと理解し、志を持ち続けられる人にしか美しいコードを保ち続けることはできない。

[mrgk]

ちょっと極論ちっく。だけど、向いている理想は好き

[saku_na63]

“この機能が他社サービスにはあるから、うちにも取り入れよう。... その時点で、どんな優秀なエンジニアでも作ったシステムは確実に複雑になる。”

[tumo300-500]

よい

[takadayuichi]

やっぱそうなんだ。"「このサービスはこのためにあります。」そう明言し既存機能を改善できるビジネス側の人間がいない限り、コードを美しく保つことは不可能だ。"

[tomiyanx]

“コードを消していかないと、確実に理想は届かない。コードを消すって文化のない開発組織は、確実に Fat なシステムになって減退する。”

[mikage014]

"どんなに優秀なエンジニアだって、ひたすら機能追加していくようなサービスをクリーンに保つことなど不可能だ。最初はそんな機能がない前提で設計していたのに、どんどん追加していけばぐちゃぐちゃになって当然だ"

[mooonymann]

“「このサービスはこのためにあります。」そう明言し既存機能を改善できるビジネス側の人間がいない限り、コードを美しく保つことは不可能だ。これがまずとても重要な前提条件。”

[tmtms]

"Fat なシステムを削除していけるエンジニアは"勇者"だ" / "コードを消していかないと、確実に理想は届かない。コードを消すって文化のない開発組織は、確実に Fat なシステムになって減退する"

[koemu]

「Fat なシステムを削除していけるエンジニアは"勇者"だ。」

[takatama]

“懸命にシステムの依存関係を読み解き、いらないコードを消していく。これには半端ない集中力とシステム全体の理解が必要で、新しく機能を作るよりも何十倍,何百倍も難しい。”

[yoshiko_pg]

“「このサービスはこのためにあります。」そう明言し既存機能を改善できるビジネス側の人間がいない限り、コードを美しく保つことは不可能だ。これがまずとても重要な前提条件。”

[t-wada]

"コードを消すことを諦めて作り直すって選択もあるかもしれない。しかし、その作り直した先にはまた機能追加っていう逃げの開発をしてしまって、やがてまた Fat なシステムができあがっていく"

[tmyk_kym]

goで書く。

[nakeddiver]

そりゃそうだけど、皆が求めてるのはそこじゃない気がするなぁ。 最近こんな記事ばっか

[sayurishirose]

それは書かないこと。真っ黒なエディタこそ最も美しい