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冲方丁「月と日の后」を読みました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
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冲方丁「月と日の后」を読みました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
冲方丁の作品つながりで読み始めた「月と日の妃」は、全く予備知識もなかったのですが、偶然現在NHK... 冲方丁の作品つながりで読み始めた「月と日の妃」は、全く予備知識もなかったのですが、偶然現在NHKの大河ドラマ「光る君へ」の主人公紫式部も登場する、藤原氏の栄華・権謀術数を描いた小説でした。 「光る君へ」には全く興味がなかったのですが、この小説を読んだおかげで、これからでも追っかけで見てみようかという気になってきました。 NHKプラスで2週間は見逃し再生ができるのですが、既に2カ月9話まで進んでいますから、NHKオンデマンドで有料視聴するしかないのでしょうか。 月と日の后(上) (PHP文芸文庫) 作者:冲方 丁 PHP研究所 Amazon 月と日の后(下) (PHP文芸文庫) 作者:冲方 丁 PHP研究所 Amazon また時代背景も、この前に読んだ周防柳の「逢坂の六人」と同じ平安朝で、主人公だった紀貫之の少し後、紫式部や清少納言の時代ということで、すんなり読み進めることが出来ました。 主