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桜旅北海道編4日目:厚沢部から江差、長万部、そして黒松内へ - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
厚沢部の道の駅を出発してまず向かったのは前日通り過ぎて来た江差です。 江差といえばかつて鰊漁で栄え... 厚沢部の道の駅を出発してまず向かったのは前日通り過ぎて来た江差です。 江差といえばかつて鰊漁で栄えた町ですから繁栄をしのばせるものが残っているでしょうし、それにせっかく江差へ来たのなら好物のにしんそばを食べずには通り過ぎられない気もしていたのですが、前日は蕎麦屋が軒並み閉まっていたのです。 にしんそばは、にしんの干物である身欠きにしんを甘露煮にしてそばに乗せたもので、京都が有名ですが、水揚げ地の北海道でも昔から食べられていたのだそうです。 まだ朝早くて、街のメイン通りも静まり返っていましたので、まずは港に復元されている江戸幕府の軍艦「開陽丸」を見に行きました。ここも内部は時間外で入れませんでしたが、思ったより大きく立派な軍艦でした。 その後昔の街並みのイメージを復元した街の中心部をぶらぶら歩き、丘の上の資料館にも行ってみました。古い家並みを維持保存しているのは勿論ですが、新しい建物でも新聞
2024/05/08 リンク