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接着基礎知識|セメダイン株式会社
「きちんと塗る」「モノがきちんと濡れる」のが大事なことは、もうこれを読んでいる皆さんの中では常識... 「きちんと塗る」「モノがきちんと濡れる」のが大事なことは、もうこれを読んでいる皆さんの中では常識になりましたね。(まだの人は、第2章「塗るって大事。」を参照) ところが、つける素材の中には「きちんと濡れない」素材があるんです。 きちんと濡れないというのは、接着剤を塗っても弾かれてしまうということです。 そういう素材の代表選手5つ。これは覚えておくと良いです。 シリコーンゴム(SI) ポリプロピレン(PP) ポリエチレン(PE) ポリアセタール(POM、ジュラコン®,デルリン® など) フッ素樹脂(PTFE、テフロン® など) イメージとしてつかみやすいのは、フッ素コーティングされたフライパンに水や油を垂らした場合、思いっきり弾かれますね。水滴がコロコロ転がってしまう状態。あれが「濡れていない」状態なんです。 くっつくというのは、液状の接着剤が「きちんと塗れて」→「表面に馴染んで」→そのまま