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明治期の敦賀、鮮明に残る写真集 父の遺品から発見 :日刊県民福井Web
明治時代に発刊された敦賀市内の名所や史跡などの写真集「福井県敦賀郡名所古蹟(こせき)写真帖(ちょ... 明治時代に発刊された敦賀市内の名所や史跡などの写真集「福井県敦賀郡名所古蹟(こせき)写真帖(ちょう)」の、市立博物館所蔵のものよりも保存状態が良い一冊が発見された。元市議の今大地(こんだいじ)晴美さん(73)が、父で地域史研究団体「気比史学会」初代会長の檀野直三さんの遺品から見つけたという。今大地さんは市へ寄贈する意向で「多くの若い人に見てもらい、地元に誇りを持ってもらうきっかけになれば」と力を込める。 市立博物館によると、写真集は1909(明治42)年ごろ、当時の皇太子の敦賀訪問を記念して作られた。太平洋戦争で焼失する前の気比神宮本殿、現在の位置に移転して間もない2代目の敦賀駅舎など、27カ所の風景が収められている。市立博物館には2007(平成19)年、同市敦賀南小学校にあったものが寄贈され、企画展などで展示されてきた。 今回発見された一冊は、博物館のものと内容は同じだが、紙の材質や表紙
2024/05/11 リンク