最終回を迎える「バイプレイヤーズ」！遠藤憲一と寺島進が語る「ダメなところはそのまま」な6人の魅力！｜シネマトゥデイ

バイプレイヤーズの皆さんで『七人の侍』リメイク実現をお願いしたい！ 今夜最終回を迎えるドラマ「バイプレイヤーズ～もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら～」（テレビ東京）に出演している遠藤憲一と寺島進が、「ダメさ加減はほぼ素に近い」と言う本作の撮影を振り返った。（編集部・森田真帆） 取材中のハプニングにも神対応を見せた遠藤憲一と寺島進 遠藤、寺島をはじめ、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研が“本人役”で出演している同ドラマ。映画『七人の侍』をリメイクするというオファーを受けたことがきっかけで、監督からの要望によりシェアハウスで3か月間の共同生活を行う様子をモキュメンタリータッチで描いている。6人の素丸出しなの!? と思えるおじさんたちのワチャワチャ感がたまらないのが魅力。 ADVERTISEMENT 和気あいあいとまるで中学生のような大のおじさんたちの生態がかわいらしく見えてくる、笑

[u-li]

“寺島が大森のセリフの後に「大森南朋も偉くなったなぁ！」とアドリブを言うと全員が大爆笑。さらに、なぜか「うんこ」を連発する田口”

[georgew]

結局最後まで見ちゃった。