4月27日(土)、ポケモンたちがデザインされた新しいレイングッズが、ポケモンセンターに登場! シャリタツたちがデザインされたビニール傘や、雨に濡れると絵柄が変わるカラーチェンジ傘などがラインナップされているよ。ほかにも、パルデアウパーとドオーの珪藻土傘おきや、ウミディグダをモチーフにした、傘の持ち手カバーもそろっているから、ぜひチェックしてね。 また同日4月27日(土)には、カプセルトイ「ポケモン めじるしアクセサリー2」も登場! 傘の取っ手やつゆ先、ペットボトルなどにめじるしとして付けられる、クリア素材のアクセサリーだよ。ピカチュウやシャリタツなど全5種類のうち、どのポケモンが出るかはお楽しみ! いずれもポケモンセンターオンラインでは、4月25日(木)10時より、お取り扱いを開始するよ! ※生産地の状況により、やむを得ず発売を延期または中止する場合がございます。あらかじめ、ご了承ください
2月15日、昭和基地でグリーンフラッシュが見られました。グリーンフラッシュは、日の出直後や日の入り直前の太陽の光が緑色に輝いて見える現象で、空気が澄んだ場所で気温・湿度・天気などの条件が揃わないとみられません。珍しい現象であるため、地域によってはグリーンフラッシュを見ると幸せになれる等、いろいろ言い伝えがあるようです。 日の入りの瞬間に捉えたグリーンフラッシュ。この青の光は太陽光なんですよ。 撮影:JARE65 奥谷椋一(2024年2月15日) 基本観測棟の階段から、グリーンフラッシュを撮影する隊員たち。 撮影:JARE65 佐藤祥平(2024年2月15日) 昭和基地管理棟食堂の窓から南極大陸を望む。オングル海峡を挟んだ対岸が南極大陸です。 地球影とビーナスベルトが見られました。 撮影:JARE65 山岡麻奈美(2024年2月22日) また、2月22日の夕方、管理棟食堂の窓からふと海側に目
2月23日、気象観測のため外に出ると昭和基地上空に鮮やかな彩雲が現れました。彩雲は太陽の近くにかかった雲が赤、黄、緑などの色に分かれて虹色に見える現象で、日光が雲の粒を回り込んで進むことによって発生します。南極では晴れた日の上層の雲で見られることが多いです。 彩雲は古来より縁起の良い吉兆とされており、幸せを呼ぶ雲とも言われています。私は今憧れの地南極で素敵な仲間たちとかけがえのない時間(とき)を過ごしています。出会えた奇跡に感謝しつつ、雲心月性の気持ちで日々を重ねていきたいと思います。 (JARE65 齋藤樹) 鮮やかな彩雲は15分ほど見ることができました。 撮影:JARE65 齋藤樹(2024年2月23日) この日は金曜日、みんな大好きカレーの日です。 撮影:JARE65 齋藤樹(2024年2月23日) 調理担当の髙木隊員(右)と当直の長谷川隊員(左)。空腹の隊員を笑顔で迎えます。 撮影
「奥谷くん、オーロラだと思う」 2月28日から29日にかけた夜中の24時頃、基本観測棟で会議資料を作成している最中でした。屋上で観測を済ませた気象夜勤者が頬をゆるませながら私にそう告げたのです。胸がどっと高鳴ったのを覚えています。防寒着も着ずに慌てて外に飛び出すと、東の空、南極大陸の上空に白いカーテンのようなものが漂っていました。大きさは天球を背景に横幅20度、高さ5度ほどでしょうか。気象隊員の私は日々雲の観測をしているだけに、白くなびくその物体が雲ではなくオーロラであることはすぐに理解できました。夜中は就寝している隊員に配慮して緊急時を除き無線を入れてはいけない決まりになっていますが、隊のみんなに伝えずにはいられませんでした。これは緊急時なのです。 「オーロラが出た。東の空!」 ぞろぞろと居住棟から姿を現す隊員たち。起こしてごめんなさい、でもみんなでこの景色を見たいと思ったのです。「東の
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ゲオが、2023年10月26日に、「コンパクトデジタルカメラ(BM-DC01)」を発売した。 有効800万画素のカメラを搭載しており、最大16倍のデジタルズームや笑顔検出、連写機能、セルフタイマー、タイムラプス録画などの機能を備える。動画は4Kサイズまでの撮影に対応している。税込みで5478円という安さも特徴だ。 カメラに必要な機能は一通りそろっている印象だが、このスペックならスマートフォンのカメラでも十分に思われる。むしろカメラを持つ分、荷物が増えてしまう。なぜ、このタイミングでコンパクトデジタルカメラを発売しようと考えたのか。ゲオに聞いた。 ―― スマートフォンのカメラが全盛の中、このタイミングであえてコンパクトデジカメを投入した狙いを教えてください。 ゲオ 市場調査をしていると、お子さんの写真を撮りたいという方やお子さん向けのキッズカメラとしての用途、業務用としての用途の他、若い世代
「ミッドサマー」「ヘレディタリー/継承」のたった2作で“鬼才”の名を欲しいままにしたアリ・アスター監督。日本にも根強いファンがいるアリ・アスター監督作品の特徴といえば、伝承や儀式、宗教からインスピレーションを得たストーリーや、幾何学的で奥行きのない浅い空間演出によって生み出されるなんとも言えない不気味さや緊張感、不穏さが挙げられる。 独自の世界観で世界中が注目するアリ・アスター監督が、2月16日から全国上映される最新作「ボーはおそれている」の公開に先立ち3年ぶりに来日。今回、FASHIONSNAPでは「写真を撮るのが好き」と話す彼のクリエイティビティの深淵を覗くべく、日本滞在中に写真と日記を綴ることを依頼した。新作について「僕の内臓を泳ぎ回るかのような体験を楽しんでほしい」という(いつも通り)強烈なコメントを残した彼の目に映る、冬の日本とその覚書。アリ・アスター監督の頭の中を覗いたら、新作
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