新型コロナウイルスの影響で、映画『コンテイジョン』が再注目｜シネマトゥデイ

Warner Bros. Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、2011年の映画『コンテイジョン』が再び注目を浴びている。 映画『コンテイジョン』予告編 『オーシャンズ』シリーズなどのスティーヴン・ソダーバーグ監督がメガホンを取った同作は、地球全体を恐怖に陥れるウイルスの拡大を描いたサスペンス。マット・デイモン、ジュード・ロウ、マリオン・コティヤール、ケイト・ウィンスレット、グウィネス・パルトローほか豪華キャストが共演した。 ADVERTISEMENT 劇中では、香港出張からアメリカに帰国した女性（グウィネス）が体調を崩し、亡くなったことを発端に、新種のウイルスが世界の人々をパニックに陥れていくさまが描かれ、その様子は新型コロナの拡大を恐れる現在の社会と重なる部分の多いタイムリーな内容。9年前に公開された作品だが、アメリカ

[nomitori]

あれリアルやっもんなぁ、特にジュードロウの偽薬売りYouTuberなんて時代先取りしすぎやろ

[hazardprofile]

猿のやつではなかった

[sakamata]

2月くらい前にたまたまネトフリで観た際は、単に本当にこうなる事ありそうだなー。位で観てたけど、現実になりつつある今観るとシャレにならん感じ。

[kaos2009]

時期的に新型インフルの流行がモチーフじゃないのかな

[mojimojikun]

これこれ。この間見直したけど盛り上げる事なく淡々と事態が進行していってそのまま淡々と事態が収束するのがいい感じ。