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役者でも攻め続ける黒猫チェルシー渡辺大知、葛藤の10年を明かす | CINRA
プロフェッショナルとして、1つの道を極める人物も多い中で、さまざまな分野に活躍の場を広げる男がいる... プロフェッショナルとして、1つの道を極める人物も多い中で、さまざまな分野に活躍の場を広げる男がいる。現在公開中の綿矢りさ原作・松岡茉優主演映画『勝手にふるえてろ』で、主人公に思いを寄せる「二」を好演し、黒猫チェルシーとして主題歌“ベイビーユー”も担当している渡辺大知だ。近年ではNHK連続テレビ小説『まれ』等への出演や、映画の監督・脚本も手掛けるなど、マルチな活躍を見せる彼だが、現在の状況に辿り着くまでには、やはり迷いや葛藤があったという。 ステージや演技からも垣間見えるように、渡辺は決して初めから何でも器用にこなせるタイプの人間ではなかった。10代でのCDデビューと並行し、すぐに映画『色即ぜねれいしょん』の主演に抜擢され、『日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞するも、その後の数年については「思い出したくもない」と吐露する。彼はそこからいかにして「自分の肌に合った居場所」を見つけられたのか?
2018/01/28 リンク