絶滅した飛べない鳥「ドードー」、再生プロジェクトの期待と課題

３００年以上前に絶滅したドードー。バイオテクノロジー企業「コロッサル・バイオサイエンシズ」とモーリシャス野生生物財団（ＭＷＦ）のおかげでモーリシャス島に戻ってくるかもしれない/De Agostini Picture Library/Getty Images （ＣＮＮ） すでに絶滅した飛べない鳥ドードー。今、遺伝学者と保護活動家が手を組み、このドードーを復活させ、かつての生息地であるモーリシャスに戻す計画を進めている。 ケナガマンモスなど、すでに絶滅した種の「脱絶滅」を目指す米国のバイオテクノロジー・遺伝子工学企業、コロッサル・バイオサイエンシズは、モーリシャス野生生物財団（ＭＷＦ）と提携し、ドードーの生息に適した場所を探している。 ドードーは人間や人間が持ち込んだ動物による捕食により、１６８１年に絶滅した。しかしコロッサルとＭＷＦは、ドードーを復活させ、モーリシャスに戻すことにより、現地の

[lost-highway]

多様性って、失われたものを補充すればもとどおりになるようなものではないとおもう。僕の感覚では、これで生き残れるものを作ったら、外来種を持ち込むのと大差ない。

[takahiro_kihara]

はいし　どうどう　はいどうどう

[trashcan]

モアよドードーよ、永遠に

[harattaca]

そういえばマンモスの再生プロジェクトってのもあったなぁと思ってたけどそっちも動いてるんだ…https://www.cnn.co.jp/fringe/35176656.html

[thesecret3]

カエルの遺伝子を入れよう

[kiku72]

＞、ニコバルバトの始原生殖細胞（卵子や精子の前駆細胞、ＰＧＣ）が、ニワトリの胚の中でも成長可能であることを発見