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北朝鮮、総選挙前日に低高度巡航ミサイル挑発
Posted April. 15, 2020 08:03, Updated April. 15, 2020 08:03 北朝鮮が総選挙前日の14日、巡航ミサ... Posted April. 15, 2020 08:03, Updated April. 15, 2020 08:03 北朝鮮が総選挙前日の14日、巡航ミサイルと推定される短距離の飛翔体数発を東海(トンヘ・日本海)に向けて発射した。故金日成(キム・イルソン)主席の誕生日(15日)を控え、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が強調した軍事演習の一環であり、総選挙直前の対南メッセージとみえる。 軍によると、同日午前7時から約40分間、江原道文川(カンウォンド・ムンチョン)付近から北東方向に数発の短距離飛翔体が発射された。飛翔体は150キロメートル以上を飛行し、海上に落下した。北朝鮮が発射した飛翔体は巡航ミサイルだと軍はみている。最小音速の5、6倍で上昇飛行し、高速落下する弾道ミサイルとは違って、巡航ミサイルは音速より若干遅い速度で低高度の水平飛行をした後、標的を攻撃するのが特徴だ。 北朝