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Vol.46 新しいステージに入ったドローン産業[春原久徳のドローントレンドウォッチング]
これまでのドローン産業の動向はDJIの動きとともにあったのは間違いないが、米中対立という流れもあり、... これまでのドローン産業の動向はDJIの動きとともにあったのは間違いないが、米中対立という流れもあり、ここに来て潮目が大きく変わってきている。 Drone1.0(空撮用機体の競争)~2016年 空撮プロの間では、2012年ぐらいからカスタム機体に1眼レフカメラなどを搭載した形での空撮が拡がってきていた(この頃から空撮業務を行っている人にとっては儲かった時代であった)。2014年ぐらいから、DJIのPhantomが登場し、バージョンを追うごとに機体も安定していき、Inspireといったプロ空撮機なども登場した。その中でHD、フルHD、4Kと搭載カメラの解像度も上がっていき、空撮が身近で、しかも高品質になった。 と同時に、2015年はホワイトハウスや首相官邸への落下により、社会的事件として「ドローン」が注目を浴び、気軽に飛行させることが難しくなった(日本ではラジコンvsドローンという形での構図も
2021/05/20 リンク