クラウド型のソフト音源サービス、Roland Cloudが大きく進化し、国内でも本格スタート。現行ハードウェア製品と音色互換を持つソフトシンセZENOLOGYもリリース|藤本健の"DTMステーション"
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クラウド型のソフト音源サービス、Roland Cloudが大きく進化し、国内でも本格スタート。現行ハードウェア製品と音色互換を持つソフトシンセZENOLOGYもリリース|藤本健の"DTMステーション"
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とっても大雑把にいうと、従来のRoland CloudをすべてカバーするのはUltimateであり、そこに今秋公開さ... とっても大雑把にいうと、従来のRoland CloudをすべてカバーするのはUltimateであり、そこに今秋公開される予定のZENOLOGY Proも使えるようになります。Proはこれまである約50種類のタイトルのうちのある程度が利用できるとともにZENOLOGY Proが使えるというメニュー。そしてCoreは本日公開されたZENOLOGYを存分に使うためのプランとなっています ちなみにUltimateの中に、さりげなく「R-MIX」が復活していたのもちょっと驚いたところですが、これについてはまたどこかのタイミングで詳しく紹介できれば…と思っています。 Roland CloudにはTB-303やTR-808、JUIPITER-8などを含め約50種類のプラグイン音源が開発されてきた なお無料のFreeにおいても一部機能に絞られたZENOLOGY Liteが使えるので、これでZENOLOGY
2020/12/19 リンク