ガチガチの働き方を“ゆるめる”鍵は弱さにある？ 世界ゆるスポーツ協会理事・澤田智洋さんに聞いてみた - りっすん by イーアイデム

何年も同じ環境で仕事をしていると、次第に自分なりのやり方やルールが生まれてきます。それは効率的である一方で、いつの間にか新しい方法を試すことに億劫になっていたり、仕事の本質を見失い、ただ「こなす」だけになっていたりすることも少なくないと思います。 世界ゆるスポーツ協会の理事を務める澤田智洋さんも、かつては広告業界のなかでガチガチだったと語ります。スケジュールをびっしり埋め、目の前の仕事をこなす毎日。ただ、働き始めて10年がたつ頃、ふと「なんのために仕事をしているのか」と疑問に思うように。そこへ障害を持ったお子さんの誕生も重なり、道草を大切にする働き方へとシフトされました。 現在は、スポーツや福祉の領域を中心に”社会全体をゆるめる”ために活動中。凝り固まった仕事観や働き方から抜け出すためにはどうすればいいのか。これまでの歩みとともに語っていただきました。 ※取材はリモートで実施しました 息子

[wuzuki]

この人が書いた『マイノリティ・デザイン』いま読んでいるところ。友人も絶賛してた。

[kekotinn25]

仕事の手をとめて読みふけってしまった。弱さに寄り添う記事でほっとする。“弱さはものすごくバラエティ豊かで、そこに着眼することで社会をゆるめるための新たなアイディアが見えてくる。”

[rulipon]

人は幸せになるために生まれ生きている。とするとこの激化した競争社会は幸せなのか？　とても考えさせられる。まず自分自身で自分の弱さを隠さず、行動していこう。周りにも広がるといいな。

[tshota72]

“立ち止まる、とまではいかないけど、ちょっとくらい道草してもいいのかなって。それが僕の場合は、たくさんの障害者に会いにいくことだった。””道草をすると、そこにしか落ちていないものに気づきます。”

[igz0]

“僕はよく「強さは一律、弱さは多様」という表現を使うのですが、僕の考える強さって、今の社会のスタンダードとして明確に定められているものなんです。”

[kyoruni]

“やはり社会を運営していく際には、物事をある程度は決めつけてしまった方がラクなんですよね。脳に負荷をかけずに済みますから。でも、本当はそれってすごく危険なことです。”

[early48]

“「強さは一律、弱さは多様」”

[someoneinthisworld]

大量の仕事をただこなしていくだけになってしまい「ガチガチ思考」になるのって、わかるなぁ。一度立ち止まって道草したいっていつも思うけどなかなか実践できない…。「ゆるスポーツ」気になるなぁ。

[ayuco1103]

占星術でいう「風の時代」的な考え方の方だなと思った。とても素晴らしい想いを持っている方だ。

[gcyn]

（本題と違うけど、なんではてブが取得したタイトルと開いてみたら表示されるタイトルが違うことばかりなんだろな。広告記事だとはてなが変更のアドバイスしたりするのかな？）

[hello-you]

すばらしい考え方だな、弱さは多様だからこそ、武器になる。

[surumesan]

赤べこのnoteがバズった岸田奈美さんとの対談もとてもよかった。

[g0r1raimo]

ゆるゆる楽しむって気持ちを最近忘れているかも。ゆるゆるってなんか、言葉の響きから良い。

[sauce3]

“弱さはものすごくバラエティ豊かで、そこに着眼することで社会をゆるめるための新たなアイディアが見えてくる”

[sukekyo]

便所ホッケーとかチンポフェンシングって安永航一郎さんのなんだっけ？

[chris4403]

“弱さはものすごくバラエティ豊かで、そこに着眼することで社会をゆるめるための新たなアイディアが見えてくる”

[toaruR]

某カルトの気配が漂うネーミング

[dekawo]

“障害があるのは不便だけど、不幸ではない”

[kbysk]

“プレゼンってテクニック論に陥りがちで、正解とされる方法で話せない、ということに悩んでいる人も少なくないと思うんです。例えば、どもっちゃダメとか、「あ〜」や「えっと〜」と言っちゃダメとか、最近だと「さ