エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
木古内駅前にホテル建設へ 地元有志が新法人、アンビックスに運営委託 | 2018/3/22 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
木古内駅前にホテル建設へ 地元有志が新法人、アンビックスに運営委託 | 2018/3/22 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
【木古内】札幌、北広島などで「クラッセホテル」を運営するアンビックス(本社・札幌市)が、木古内駅... 【木古内】札幌、北広島などで「クラッセホテル」を運営するアンビックス(本社・札幌市)が、木古内駅近くの町有地(町本町)でホテル開業を計画していることが分かった。ホテル名は「クラッセイン木古内」(仮称)。建設は地元商工業者が22日に登記申請する新法人「木古内ホテル企画」が行う。アンビックスと木古内ホテル企画は今後、町に土地の貸与を申し入れた上で、6月初旬までの着工、来年1月の開業を目指す。 町内でのホテル建設をめぐっては、今月6日の町議会で町外事業者が進出を検討している旨が示されていた。 アンビックスが進出を予定しているのは、木古内駅から徒歩4分の企業誘致用地(約2200平方メートル)。周辺に道の駅「みそぎの郷きこない」やコンビニエンスストア、ドラッグストアなどが立地し、観光シーズンには駅前駐車場に車中泊する自家用車やキャンピングカーも目立つ。 木古内ホテル企画は地元商工業者5人が出資し、資