幻の必殺技“ダークネスエッジ”って？ 『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』のプレイを見ながら五十嵐孝司氏が2時間以上語る映像が公開中 - ファミ通.com

幻の必殺技“ダークネスエッジ”って？ 『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』のプレイを見ながら五十嵐孝司氏が2時間以上語る映像が公開中 関係ありそうなティザーサイトが月曜深夜にストリーム放送を告知 1997年3月にプレイステーションで発売され、その後もさまざまなハードに移植されたKONAMIの2Dアクションゲーム『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』。“メトロイドヴァニア”（メトロイド＋キャッスルヴァニアの合成語）スタイルの探索型アクションゲームの代表作として現在でも評価の高い本作を、当時共同ディレクターを務めた五十嵐孝司氏（ArtPlay代表）が2時間以上に渡って語る映像が公開中だ。 これはサンフランシスコのゲームスタジオDouble Fine ProductionのYouTubeチャンネルで公開している“Devs Play”シリーズのスペシャル版として公開されたもの（本人登場回としては『D

[homarara]

このゲームはタイムアタックのプレイ動画があんまり面白味がないんだよな。普通に前へ歩くより、後ろに跳び退る動作の方が若干早いから、みんな後ろ向きにズザーばっかするんだわ。

[anklelab]

大好きなゲームだ。2時間以上ある動画だけど、いっきに見てしまった。

[yakouhai]

ベンいるじゃん！

[mashori]

おおおおおおおおお！！

[SHOWFKUP]

！

[osyamannbe]

IGAAAAAAAAAAAAAAAAA

[silverscythe]

うおおお