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「顧客を理解せよ」と言うけれど──事業を伸ばすため、着目すべきは顧客の“声”だ。エンタープライズ受注連発、ジーネクスト横治のプロダクト愛に学ぶ | FastGrow
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「顧客を理解せよ」と言うけれど──事業を伸ばすため、着目すべきは顧客の“声”だ。エンタープライズ受注連発、ジーネクスト横治のプロダクト愛に学ぶ | FastGrow
「お客さまが大切だ」と言わない会社はない。顧客を大切にしなければ、当然売上は上がらず、経営は成り... 「お客さまが大切だ」と言わない会社はない。顧客を大切にしなければ、当然売上は上がらず、経営は成り立たなくなる。しかし、もっと重要なことがある。顧客の声をうまく生かすことができれば、事業展開をさらに加速することができるのだ。この点まで実行できていると自信を持って言える企業は、まだ多くないのではないだろうか。 この領域にテクノロジーを持ち込み、DX(デジタルトランスフォーメーション)プラットフォームを構築してきた会社がある。横治祐介氏が代表取締役を務めるジーネクストだ。2001年の創業以来、20年にわたり「お客さま相談室の業務システム」に特化したソフトウェア開発を続け、多数の大企業に導入されてきた。 時代の流れに合わせてプロダクトを変化させ、2019年にはSaaSモデルを活用したプラットフォーム『Discoveriez』をリリース。2021年3月には東証マザーズに上場を果たし、成長を続けている