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街にジワジワ増える「生搾りオレンジジュース」自販機…仕組みや人気の理由は?参入した海外企業に聞いた|FNNプライムオンライン
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街にジワジワ増える「生搾りオレンジジュース」自販機…仕組みや人気の理由は?参入した海外企業に聞いた|FNNプライムオンライン
日本で「生搾りオレンジジュース」の自販機が増えつつあるのをご存じだろうか。 果実をその場で絞ったジ... 日本で「生搾りオレンジジュース」の自販機が増えつつあるのをご存じだろうか。 果実をその場で絞ったジュースを提供するスタイルの自販機で、2023年4月には、世界30カ国以上に展開している、シンガポール発のIJOOZ(アイジュース)が日本に進出。関東や関西を中心に、200台以上を設置している(2024年2月時点)。 IJOOZの自販機(提供:IJOOZ株式会社) この記事の画像(14枚) IJOOZの場合、低温に保たれた自販機に大量のオレンジが丸ごと積まれていて、注文をすると4玉をその場で搾り出し、約45秒でカップに注がれたジュースが出てくる。カップにはフィルムが貼られているほか、自販機にはストローも備えてある。 抽出中の様子(編集部撮影) 砂糖や水を使用していないこと、フレッシュな甘さや酸味を楽しめることが売りだ。自販機の一部は透明なパネルとなっているので、抽出の様子を近くで見ることもできる