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バングラ・テロ1カ月:「イスラーム国」の対外戦略を分析する:保坂 修司 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
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バングラ・テロ1カ月:「イスラーム国」の対外戦略を分析する:保坂 修司 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
バングラデシュの首都ダッカで7月1日、日本人7人を含む20人以上が犠牲になるという痛ましいテロ事件が起... バングラデシュの首都ダッカで7月1日、日本人7人を含む20人以上が犠牲になるという痛ましいテロ事件が起きた。犯行グループは当初より、イラクやシリアを拠点とするテロ組織「イスラーム国」(以下ISと略)とされ、実際彼らは犯行声明も出している。ISと地元過激派組織との具体的なつながりについてさらに報じられているが、バングラデシュ政府はISの関与を否定したままである。 事件発生段階で多くの日本人はいくつかの「なぜ」を感じたにちがいない。ひとつは「なぜこの時期に」そして「なぜバングラデシュで」、もうひとつは「なぜ日本人が」である。