エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
FGT暗礁、北陸線特急どうなる 新幹線敦賀乗り換え自治体温度差 | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
検証試験で車輪幅の切り替わる軌間変換装置を通過するフリーゲージトレインの試験車両=17年3月、熊... 検証試験で車輪幅の切り替わる軌間変換装置を通過するフリーゲージトレインの試験車両=17年3月、熊本県八代市 新幹線と在来線を直通運転できるフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)が暗礁に乗り上げている。3月30日、九州新幹線長崎ルートへの導入について与党検討委員会は費用対効果の観点で「事実上困難」と判断した。九州の計画が頓挫すれば、2番手となるはずだった北陸新幹線への導入に「待った」が掛かることになる。関西方面からの直通運転を期待していた福井県内からは「代替策として特急存続に舵(かじ)を切るべきだ」(ベテラン県議)との声が一層強まっている。 長崎ルートの計画は、レール幅の異なるフル規格と在来線を走るため、FGT車両が欠かせない。だが開発が難航し、耐久性確認試験は14年11月から中断したままとなっている。運行主体のJR九州の青柳俊彦社長は、製造・維持コストが通常車両より割高になる点を踏ま
2018/05/16 リンク